読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とらぬたぬきの皮算用

普段のなんでもないことも、技術的なことも、趣味のことも書いてしまう雑食です。

決弾を読んでみた。

決弾 最適解を見つける思考の技術

決弾 最適解を見つける思考の技術

ずっと前にiPhoneAppですごく安くなっていたのを見かけて買ったまま、積み本ならぬ積みアプリをしていた一冊。

ちょっと心に余裕ができてきたので、一気に読んでみました。

多方面の悩みを小飼さんの目線で回答する本

多方面の悩みと書いたのは、本当に多方面だったから。

amazon の目次を見てみると、

○Introduction

○00 決弾 ―Determination

○01 男女 ―Affection

○02 親交 ―Communication

○03 楽習 ―Education

○04 仕事 ―Occupation

○05 育児 ―Cultivation

○06 人生 ―from Conception to Termination

○Addition 対弾 v.s.勝間和代  ―「知的生産のサバイバル術」

○Conclusion

○書棚 Information

とある。

ここから更に(小さな)悩みについて回答していく感じ。

質問のより具体的な内容としては、「大学に進学すべきか」とか「コピペはいけないこと?」とか「暇がない!」とか、まぁありそうな悩みが上がってきてます。

それに対して小飼さんがこれまでに感じてきたところをまとめつつ、質問を一刀両断していきます。

例えば、「暇がない!」に対しては「暇が作れない人にお金は作れない」みたいな話がでてきたりします。

どんどん、どんどん、会社で働くことに時間を消費していくと、自己投資の時間はみるみるうちになくなっていきます。(当然ですが)

それでは生産性も上がらず、ずっと空き時間を作ることは出来ず、ひいては自己投資をする時間も減っていく。

まるで貧乏人はお金が増えない。金持ちはお金がどんどん増える。

みたいな現象だなーと思いながら読み進めてました。

まとめ

そんな当たり前といえば当たり前の悩みが書いてあるのですが、小飼さんの回答は個人的に芯をついてる回答が多くて、読んでいて非常に気持ちが良かったです。大学は言ったほうが、先人たちの知恵を効率的に吸収できるよ。とか、子どもを中絶するか考えないで生んだほうがいいよ。とか、すごくポジティブな内容も多くて、心地良く読めた気がします。

なにより、今はkindle版で100円で売ってるっていうね。。。だいぶ安くなってる。

ガチャガチャ一回やったつもりで買ってみて、積んでおいて、気が向いたら読むくらいのペース感でもいいかもしれません。

でも、オススメな一冊。

合わせて、「決弾」の前著である「弾言」も自分の人生を貸借対照表に例えながら話を進めてくれている本でこちらも合わせてオススメします。

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

広告を非表示にする